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2024年12月6日
年末年始 休業日のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。誠に勝手ながら、下記の期間を年末年始の休業とさせていただきます。年末年始 休業期間:2024年12月28日(土)から2025年1月5日(日)まで※2025年1月6日(月)より通常営業致します。年末年始休業期間中は、何かとご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。入居者様におかれましては、緊急時のお申し出については、24時間対応のコールセンター(レキオスホットライン)へ繋がります。
2025年7月17日
スタッフ日記
沖縄の市町村別!売却しやすいエリアランキングTOP5
沖縄で不動産を売却する際に、気になるのは「どのエリアが売りやすいのか」ではないでしょうか。実は沖縄県内でも、市町村ごとに売却のしやすさや市場の動きは大きく異なります。そこで今回は、沖縄で不動産を売却するなら注目しておきたい、売却しやすい市町村のランキングTOP5を紹介します。これから不動産の売買や買取を検討している方は、ぜひ参考にしてください。第1位:那覇市やはりトップは沖縄の中心都市・那覇市です。那覇市は県庁所在地であり、行政・商業の中心地。交通の便が良く、都市機能が集約されているため、住宅用地・マンションともに高い需要があります。国土交通省の地価調査でも、那覇市の住宅地の平均坪単価は約88万円前後と高水準。特に新都心エリアや国際通り周辺は、投資用物件としても人気があり、移住者や転勤族の需要も根強いです。私自身も市場を見ていて、那覇市の物件は売りに出すとすぐに反響がある印象を持っています。第2位:浦添市浦添市は那覇市に隣接し、ベッドタウンとして発展してきた街です。国道58号沿いやゆいレール延伸計画の影響もあり、交通利便性がさらに高まっています。住宅地としての人気が高く、子育て世代や那覇市内勤務の方からの需要も多いです。さらに、近年では再開発や大型商業施設の進出が続き、地価上昇の期待値も高まっています。浦添市は那覇市に比べて土地の価格が抑えめなため、買いやすく、売却時の動きが早いのも特徴です。第3位:沖縄市沖縄市は中部エリアの中心であり、商業施設や公共施設が集まる地域です。特にコザや美里周辺では住宅地・マンション共に安定した需要があります。また、アメリカ軍基地に近いことから、外国人向け賃貸需要や投資用物件の動きも活発です。地価は那覇市や浦添市よりも低めですが、その分「購入しやすい価格帯」で流通しやすいエリアと言えます。沖縄中部で売却を検討している方は、沖縄市を候補にすることで早期売却の可能性が高まるでしょう。第4位:豊見城市豊見城市は那覇空港に近く、インバウンド需要や観光開発が進んでいるエリアです。アウトレットモールあしびなーや新しいホテル開発が進んでおり、観光客・移住者双方からの注目を集めています。また、住宅地としても「空港・那覇市内へのアクセスが良い」という点が評価され、ファミリー層を中心に人気があります。実際に私の周りでも、豊見城市で物件を購入した方の満足度は高い印象です。第5位:北谷町観光地として有名な北谷町も、売却しやすいエリアです。アメリカンビレッジや美浜周辺は観光客だけでなく、外国人居住者や投資家からも高い人気があります。特に海沿いのリゾートエリアは、賃貸・売買ともに需要が高く、「海が見える物件」などの付加価値があると、相場以上で売れることもあります。北谷町は観光と生活のバランスが取れたエリアのため、投資物件としての売却も見込めます。エリア選びで売却結果は大きく変わる沖縄の不動産市場は、エリアの特性や地価の違い、人口動態などにより、売れやすさが変わります。今回ご紹介した那覇市・浦添市・沖縄市・豊見城市・北谷町は、どこも売却しやすく、早期の売買成立が見込める市町村です。私自身の実感としても、やはり「エリアの強みを理解して売る」ことが高値売却や早期成約の鍵だと感じています。もし今後売却を検討しているなら、ただ売り出すのではなく、どのエリアが今後の発展性や需要が見込めるのかをしっかり把握したうえで、戦略的に動くことをおすすめします。それが最終的に「高く・早く売れる」未来につながると考えます。
2025年7月16日
実録!沖縄で査定額より100万円高く売れた理由とは?
「査定額はこれが限界です」と言われると、売却価格はそこが天井だと思いがちです。しかし実際には、売主の工夫や不動産会社の戦略次第で、査定額よりも高く売れるケースがあります。今回は沖縄で実際に査定額よりも100万円高く売れた事例をもとに、どんな工夫がなされたのか、なぜ高値売却が実現したのか、そのポイントを解説します。土地や建物を売却予定の方は、価格交渉の前にぜひ参考にしてほしい内容です。査定額より100万円高く売れた物件の条件今回売却されたのは、沖縄本島中部に位置する住宅地の中古戸建てでした。査定額は2,000万円。しかし最終的な売却額は2,100万円。査定額より100万円アップしての成約となりました。この差を生んだのは、物件そのものの価値だけではありません。事前の準備や戦略が大きく影響しています。高く売れた理由1:物件の見せ方を徹底的に工夫売却前に行ったのが、徹底的な室内の清掃と簡易リフォーム。畳の表替え、壁紙の部分張替え、そしてハウスクリーニングを実施し、内覧時の印象を向上させました。沖縄では湿度が高いため、室内のカビや匂いがマイナスポイントになりやすいですが、それらを徹底的に排除。実際に内覧に来た方からは「築年数の割にきれい」「すぐ住めそう」との評価を得ることができ、価格交渉において優位に立てました。高く売れた理由2:エリアの魅力を情報化して伝えたもう一つの工夫が、物件の立地や周辺環境の魅力を徹底的に伝えた点です。学校やスーパーまで徒歩圏内海が近いロケーション将来的な再開発予定があるエリアこうした地域情報を写真や資料でまとめ、内覧時に説明。不動産会社の担当者も地域に詳しく、買主に安心感を与えることができたのです。特に沖縄では、地元ならではの交通事情や生活環境を知っているかどうかが、買主の購買意欲に直結します。エリアの魅力を数字や距離で示すことで、査定額以上の価値を買主に納得してもらうことができました。高く売れた理由3:販売時期のタイミングを見極めた売却時期も大きなポイントです。今回の物件は、移住希望者や転勤者の動きが活発になる1月〜3月に販売開始。結果、内覧希望が集中し、競争意識が働いたことで価格交渉でも有利な条件を引き出すことができました。沖縄では観光シーズンや台風シーズンを避けることも販売戦略の一つです。需要が高まる時期を狙えば、査定額以上の価格提示を受ける可能性が高まります。高く売れた理由4:複数の不動産会社に相談した売却依頼を最初から1社に絞るのではなく、複数社に相談し、販売戦略や得意とする買主層を比較。最終的に、地域密着型で販売実績のある不動産会社に依頼することで、「価格は安くても即決してくれる人」ではなく「多少高くても価値を理解してくれる人」にアプローチできました。沖縄では特に、地元とのつながりが強い会社の方が買主との接点が多く、実際の交渉力でも差が出ます。不動産会社選びが価格に直結することを実感した事例でした。売却価格は「戦略」で変えられる今回のように、査定額がすべてではありません。物件の状態を整える地域の魅力を伝えるタイミングを見極める不動産会社選びを慎重に行うこうした戦略を持つことで、査定額よりも高い金額で売却することは十分に可能です。私自身、沖縄の不動産売買に携わる中で、「売り方一つで数十万円、時には100万円以上の差が出る」現場を何度も見てきました。これから不動産売却を考えている方は、まずは売却の準備段階で、どうすれば価値を高められるかを考えることが、納得価格での売却と、安心した未来への第一歩になるはずです。
2025年7月15日
地元民が語る!沖縄で土地を高く売るにはこの方法
「せっかく土地を売るなら1円でも高く売りたい」これは売主であれば誰もが思うことでしょう。特に沖縄では、観光地・移住人気の高まりで地価が上がっているエリアも多く、「どこに」「どうやって」売るかで最終的な売買価格が大きく変わるのが現実です。今回は、沖縄で生まれ育ち、地域の不動産事情を見てきた立場から「土地を高く売るための方法」をお伝えします。ただ売るだけではもったいない、そう思っている方はぜひ参考にしてください。ポイント1:分筆できるかを確認するまず高く売るために欠かせない視点が「土地の分筆」です。広すぎる土地は買主の用途に合わず、結果的に「持て余す」と判断され、安く評価されることがよくあります。沖縄でも、例えば100坪以上の土地をそのまま売るよりも、30坪〜50坪に分筆して販売した方が、住宅用地として需要が高まり、坪単価が上がることが多いのです。もちろん、分筆には測量や登記費用がかかりますが、最終的な売却総額でプラスになる可能性が高いため、「大きい土地=高い」ではなく、「使いやすい区画にする」視点を持つことが重要です。ポイント2:用途地域や建築制限を把握する沖縄の土地は市街化区域・市街化調整区域など、用途地域によって利用用途が限られています。例えば市街化調整区域の場合、原則として住宅建築ができないため、いくら広くても一般の住宅購入希望者には売れにくくなります。この場合でも、農業従事者や事業用地としての利用であれば買い手が見つかる可能性があります。売却前に土地の用途地域・建ぺい率・容積率を確認し、その情報を踏まえて「どんな使い方ができるか」を明確に伝えることが、高値売却の鍵となります。ポイント3:近隣の開発状況や計画を調査する土地の価格は、「将来的な価値」にも大きく左右されます。沖縄県内でも、那覇空港の拡張や新たな観光施設の建設、道路の整備など、インフラ投資が進んでいるエリアでは、今後の地価上昇が期待されます。例えば豊見城市や糸満市など、以前は注目されていなかった地域でも、近年は都市開発の影響で住宅需要が高まり、土地価格も上昇傾向です。不動産会社はこういった「周辺情報」や「開発計画」を踏まえて提案できるかどうかが重要です。売主自身も役所や地元ニュースから情報を集めておくと、有利に話が進むことがあります。ポイント4:地元不動産会社を活用する沖縄の土地は、そのエリア特有の文化や風習、買主層の傾向があります。全国展開の不動産会社よりも、地元の市場に詳しい不動産会社の方が、高値売却のノウハウを持っていることが多いのが実情です。また、地元密着の業者は移住希望者や地元企業、投資家との独自のネットワークを持っており、買主とのマッチングがスムーズです。私の経験でも、地元業者の紹介で「事業用地として高く売れた」「リゾート施設用に需要があった」など、一見すると住宅用地に不向きでも高値で売れるケースは珍しくありません。ポイント5:土地を「売り物」として整える雑草が生い茂っていたり、ゴミが散乱していたりする土地は、それだけで「管理されていない」と思われ、買主の印象が悪くなります。最低限の整地や草刈り、立ち入りやすいようにするだけでも、「現地確認での印象が大きく変わる」ため、少しの手間を惜しまずに整えておきたいところです。沖縄の土地は「情報」と「見せ方」で価値が変わる土地の価値は「広さ」や「立地」だけでは決まりません。・分筆の工夫・用途地域の理解・周辺開発の情報・信頼できる地元業者の選定・土地の管理状態こういった要素をしっかり押さえることで、沖縄の土地でも十分に高値売却は実現できます。私自身、不動産に関わる中で感じるのは、「売主が土地の情報をどれだけ把握しているか」で、売却価格は簡単に変わるということです。少しでも高く、そして納得のいく形で土地を手放すためにも、今回のポイントをぜひ実践してみてください。その一手間が、想像以上の「売買成果」につながる未来を引き寄せてくれるはずです。
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